破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール：この状況はおかしいのです」
今日の破・常識！
この状況はものすごくおかしいのです。
慣れないでください。
あなた達が慣れなければ続けることが出来なくなります。
おかしいということをしっかりと感じ続けてください。ｂｙアシュタール
「この状況はおかしいのです」by アシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
この状況にみなさんが慣れるのを待っているのです。
あなた達は環境に適応する能力が高いのです。
最初は違和感や抵抗感があっても慣れてしまうのです。
このおかしな状況も続けていくと慣れてしまうのです。
慣れてしまう・・思考停止になってしまうのです。
こんなものでしょう・・と思ってしまうのです。
こうして少しずつ自由を奪いながら慣らしていくのです。
分かりますか？
マスクは当たりまえ・・
ほとんどの人がそう思ってマスクをしています。
同調圧力により仕方なくしている人も多いと思いますが
同調圧力も慣れになってしまいなんでマスクをしているのか
という目的も忘れてしまいマスクをすることが当たり前だと
いうことになってしまうのです。
ある業種が自粛をしないということで店名を公表する
ということもそうですね。
その業種が一般的にあまり評判が良くないからそれを使ったのです。
庶民があの業界ならそれはされても仕方ないですね
・・と思わせるのです。
そしてその業界に半強制的に自粛をさせることで
権力者の力を見せつけるという目的があったのです。
この力を見せつけられると他の業界も怖くなります。
そして、自らしなくていい自粛をしてしまうことになるのです。
こうして権力者に従うことに徐々に慣らしていくのです。
この騒ぎは何度もお伝えしているように
権力者たちの権力を強める目的があるのです。
ウイルスの伝染力が強いか、死亡率が高いかなど関係ないのです。
とにかく力が欲しいのです。
人々を怖がらせ、パニックを起こし、自分たち権力者（支配者）たちを
頼るようにもっていきたいのです。
そして、どんどん大きな権力を自分たちに集中させたいのです。
それも、あなた達が望むからそうしているのです
という態度を崩さずに権力を集めたいのです。
まさに自作自演、マッチポンプだということです。
それに気が付かず、この状況がおかしいと思わなくなるまで
あなた達を慣らしたいのです。
この状況が当たり前になるまで続けたいと思っています。
理由などどうでも言い訳できますと思っているのです。
怖がらせればいいだけですと思っているのです。
慣れないでください。
慣れてしまうと、彼らの思い通りになってしまいます。
この状況はおかしいのです。
そのおかしな状況をどうやって我慢しようとか
絶対に思わないでください。
我慢してはいけないのです。
みんなでこの状況を乗り切ろうなんて思わないでください。
この状況はおかしいのです。
我慢するのではなくこの状況がおかしいから
この状況を終わらせますと思ってください。
終わるのを待つのではなく、あなた達が終わらせるのです。
終わるのを待っていたら慣れてしまいます。
終わらせてください。
そのためにはしっかりと事実を見ることです。
数字のマジックにかからないということです。
数字はいくらでも操作できます。
でも、操作した数字には矛盾が必ずあるのです。
その矛盾に気が付かないようにまた操作してくるので、
数字だけではなく理由なども矛盾が大きくなっていきます。
ちょっと前に言っていたことと、いま言っていることが
ちがって来るのです。
それは矛盾が矛盾を作っていくからです。
真実ならばぶれません・・一貫しています。
言っていることが二転三転するのは矛盾を隠すためだからです。
そして、何を言っているのか意味不明というのも
何も言えないからです。
何とか言葉のすり替えでごまかそうとしているから
何を言っているのか解できないのです。
理解できない人がおかしいのではなく
理解できないように話をしている人がおかしいのです。
真実を話していれば理解できるように簡単に話が出来ます。
いまあなた達を何とかごまかしながら、この状況に
慣らそうとしているということをしっかりとわかってください。
慣れてしまうとこの状況が当たり前になってしまいます。
そして、権力者の言うことを矛盾を感じても
従うのが当たり前になってしまいます。
いま思考停止にならないでください。
いまが大きなチャンスなのです。
我慢しようとする方向ではなく、このおかしな状況を
打破する方向にエネルギーを向けてください。
もう一度言います。
この状況はものすごくおかしいのです。
慣れないでください。
あなた達が慣れなければ続けることが出来なくなります。
おかしいということをしっかりと感じ続けてください。
この状況を打破しますと考えてください。
そうすればその思考のエネルギーを感じ
彼らが引かざるを得なくなります。
あなたの思考エネルギーはまわりの方たちにも共振していきます。
あなた一人で何も出来ないと思わないでください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします 」
ありがとう、アシュタール！
マイコメント
今はコロナの感染者も急減しほとんど問題が無いようになってきました。
しかし、街中や地方の都市部に行っても依然として人々はマスクをしたままです。
昨日久しぶりに青森県内の五所川原に行ってきました。
そこにはかなり大きなショッピングモールがあり、いろんなものを扱っているので
行って見ることにして行ってみることにしました。
現地について自動回転ドアの入り口をくぐって30秒もしなきくらい歩いているうちに
呼び止められました。
なんと、「店内ではマスクをしてください」とのお願いです。
若い男性でしたが、無視してそのまま歩き続けトイレに入りましたが、トイレから
出て来ても近くで見張っていて動きそうもありません。
仕方がないので鼻を出した状態の鼻マスクでごまかすことにしました。
それを見たのか数分後その男性はいなくなりました。
いや～。私としては初めての事でした。
どうやら一緒に連れて行った人が入り口に近づくなり、私に「マスク、マスクをしないと
ダメでしょう」と何度も声をかけていたのを聞かれていたようです。
もし、何もなければそのままやり過ごせたと思うのですが、注目を浴びたら駄目ですね(´;ω;｀)
店内に入ってみてもマスクをしてない人は皆無です。
どこにウイルスが飛んでいるんだい！
と思っているのですが、こんな広大な空間にウイルスがいても希釈されているから問題ないと
思うのが普通なのですが、一般の人はそう思えないみたいです。
いかに洗脳されてしまっているのか？
ということと、コロナ騒ぎが終わってもマスクをすることが当たり前の社会になってしまい
誰も疑問を持たないことの方がはるかに恐ろしいことなのです。
これでは、もうマスクをすることが当たり前の社会になってしまっていて、マスクをしない
人は異常な人というレッテルが貼られることになります。
人の慣れって恐ろしいものです。
誰も違和感も感じず、疑問も持たないのですからね。
完全に我が国はマスク社会に移行してしまったようです。
アシュタールがあれほど「慣れないでください」と言っているのが虚しく聴こえてしまいます。
どうしたら、日本人はもっと賢明な国民になれるのでしょうか？
来年以降、自分自身の身に降りかかってくる災難を感じて初めて疑問を持つのでしょうか？
いや、それでも疑問を持たず別のところに原因を求めるのかもしれません。
もう、日本は一部の人々を除けば完全に支配者の言いなりになる国民になっています。
だから、どれだけ警鐘を鳴らそうと気付かないことでしょう。
残念なことですが、これが今の日本なのです。
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