米国民が立ち上がりましたね。

ここ数日間、ニューヨークでは教師たちが、シアトルではボーイング社の従業員たちが、ダラスではサウスウェスト航空の従業員たちが、カリフォルニアでは親たちが（子供たちの命を守るために）、シカゴでは警察官たちが、ワクチンの強制接種に反対する抗議デモを行っていました。

以下の写真はシアトルの抗議デモの様子です。
シアトルでは、ジェイ・インスレー州知事が命令したワクチンの強制接種（10月18日午前零時までに殆ど全州民が1回目のワクチンを接種しなければならなくなった。）を拒否した労働者が大量に解雇されました。その結果、月曜日にシアトル市庁舎前にて、消防士、警察官、看護師、教師、バスドライバーが「我々は従わない。」を唱えながらワクチンを拒否する理由を言いながら反ワクチンの大規模抗議デモ（March For Freedom Washingtonが主催） を開始しました。

日曜日に行われたシアトルの警察官による抗議デモ。警察官もワクチンを接種しないと解雇されます。

中略

これは、2020年にグローバリストやソロスの資金でBLMやアンティファが行った偽旗抗議デモとは大違い。マスクで顔を隠さずに正々堂々と顔を出しながら現実にいる人々が医療の選択の自由を守る抗議デモを行っています。
SHIFTplan.comのマック・スレイボ氏曰く：
全米各地でデモが次々に勃発しています。自体が急激に悪化していかもしれません。月曜日には、ダラスのサウスウェスト航空の本社前で数約百人規模のデモが起きましたが、彼等はワクチンの強制接種を終わらせろ、自由であり強制ではない、仕事にワクチンはNOと書いたプラカードを持っていました。また彼等はサウスウェスト航空の施設脇を走るハイウェイを私の身体、私の選択と唱えながら行進していました。

2020年の大統領選キャンペーンでバイデンは米国は絶対に国民にワクチンを強制しないと約束していたのです。騙されやすい支持者たちは彼を信じ、私の身体、私の選択と進歩主義的な考えをほめちぎっていたのです。
しかしバイデンが支持者たちを裏切るのにそう時間はかかりませんでした。そしてバイデンはお前たちの身体、私の選択と宣言し、危険なワクチンを無理やり国民に接種させているのです。

この点ではバイデンほどではありませんがトランプもワクチン接種を推進していました。そして今でもワクチンの有効性を主張しようとしています。ただしバイデンとは違いに強制接種には反対しています。

一方、バイデンは仕事をする条件としてワクチンの強制接種を命令しました。彼のこのような態度により極左の本当のアジェンダが明らかになりました。それは、徹底的な専制政治により国民の身体、生活、行動を政府が完全にコントロールすることです。

多くの進歩主義者たちにとってもこれは受け入れがたいことです。そして彼等はかつてないほど激しくバイデンに抵抗しています。

オーストラリアのアンドリューズ首相は、2回の接種を済ませた国民に対して、今後、継続的にブースターショット（これはブースターショットではなくスパイクたんぱく質が大量に含まれた生物兵器である。）を打たなければならない、そうしないと・・・と脅しています。これは米国民への警告でもあります。愚かにも彼等の命令に従い2回の接種を済ませてしまった人々はこれからも永遠にブースターショットを無理やり打たされ続けます。
益々多くのバイデン支持者たちが専制政治から抜け出すには政府に従ってはならないと言うことに気が付いています。ある時点で、米国民はバイデンの専制政治に集団で反対の態度をとり、国民的不服従を貫き通しこの狂気を拒絶しなければなりません。これは我々の反撃の第一歩にすぎません。もうじき人道に対する犯罪に関与しているバイデンとバイデン政権の大量逮捕を実行するための全国的な呼びかけがあるでしょう。今年末から来年にかけてワクチンによる死者が急増すれば、戦争犯罪者たちの裁判がそう遠くない時期に行われることになるでしょう。そしてメディアはこれ以上大量の遺体を隠すことができなくなるでしょう。