惑星テマールのアネーカによるワクチンサンプルの解析結果「人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている」
竹下雅敏氏からの情報
この非常に重要な「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて取り上げたいと考えています。今回の内容は、これまで時事ブログで取り上げた情報と合致し、比較的受け入れやすい部分です。
アネーカによるとワクチンサンプルから、“人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている”とのことです。また、ワクチンに含まれるナノグラフェンは、mRNAを遺伝子に組み込むのに必要だということです。
従って、ワクチンを受けていない人がワクチン接種者から影響を受けるシェディングでは、「被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません」と言っています。シェディングでは遺伝子が書き換えられても一部の細胞にとどまり、ワクチン接種者の場合のように、体のほとんどすべての細胞の遺伝子が書き換えられることはないという事なのでしょう。
著者注)上述の部分が特に重要でこれはアシュタールの語っていることと一致します。
シェディングが起こるメカニズムは、“細胞が毒素を体内から排除し…他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージ”として、エクソソームを放出するからであり、ワクチン接種によって大量に作られたスパイクタンパクがエクソソームに包まれて放出されるようです。
冒頭の記事は、“ファイザー社のワクチンが、スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導することが示された”という論文です。この論文の分かりやすい解説を、荒川央 (あらかわ ひろし)氏が記事にしています。記事には、「ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました」と書かれています。
また荒川氏は、「エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNA ワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。」と言っていますが、mRNA ワクチンを含んだエクソソームが呼気を通じて、あるいは汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できないのです。このケースだと、「自己拡散型ワクチン」だという事になります。
引用元の記事でアネーカは、「被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています…それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります」と言っていることから、アネーカはワクチンを「自己拡散型ワクチン」だと認識しているということでしょう。
これらの事は、既に6月28日の記事で紹介した自然療法士ルイ氏の動画の内容と一致しています。動画の3分44秒~5分55秒をご覧ください。モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許には、“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる”と書かれているのです。エクソソームはワクチンの成分であるRNAを含んでいるのです。
最先端:COVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームは、BNT162b2(Pfizer-BioNTech)ワクチン接種により、抗体ができる前に誘発される。mRNAワクチンによる免疫活性化の新しいメカニズム
- BNT162b2は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導する。
- SARS-CoV-2に対する抗体は、循環するエクソソームの検出後に発現する。
- SARS-CoV-2スパイクタンパク質を含むエクソソームは、マウスにおいて免疫原性を示す。
概要
重症急性呼吸器症候群の原因となるSARS-CoV-2(SARS-CoV-2)は,SARS-CoV-2スパイクタンパクを標的としたmRNAワクチンにより誘導抗体(Abs)が発現し,防御免疫が獲得できる。このメカニズムを解明するために、健康な人にワクチンを接種し、SARS-CoV-2スパイクタンパク質と抗体が循環エクソソームに誘導される動態を解析した。その結果、ワクチン接種後14日目にスパイクタンパクを発現した循環エクソソームが誘導され、2回目の接種から14日後に抗体が誘導された。ブースター接種後、スパイク蛋白質を含むエクソソーム、SARS-CoV-2スパイクに対するAbs、IFN-γおよびTNF-αを分泌するT細胞が増加した。また、エクソソームの透過型電子顕微鏡では、その表面にスパイクタンパクの抗体が検出された。スパイクタンパク質とAbsを含むエクソソームは、4カ月後には並行して減少した。これらの結果は、mRNAベースのワクチン接種後の効果的な免疫に、スパイクタンパクを含む循環エクソソームが重要な役割を果たしていることを示している。さらに、スパイクタンパクを含むエクソソームを免疫したマウスでは、体液性および細胞性の免疫反応が誘導されることが証明された。
スパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する:The Journal of Immunologyに掲載された論文から
細胞膜から切り離されたスパイクタンパクの一部が血液中に存在している事はOgataらの研究で指摘されています。スパイクタンパクは膜タンパクであり、通常はウィルスや細胞の「膜上に生えている」タンパクです。膜タンパクの発現には細胞膜かそれに類似したものが必要ですが、膜上でしか安定ではないはずの完全長スパイクタンパクも循環している事が論文中で示唆されています。ではこれはどういった機構によるものなのでしょうか。細胞やウィルス以外で膜タンパクの発現や輸送を媒介し得るのが「エクソソーム」です。
(中略)
上の画像はワクチン接種者の血漿から分離されたエクソソームです。(中略)… 著者らはさらにエクソソームをスパイクタンパクに対する抗体で染色し、透過型電子顕微鏡で確認しました。ワクチン接種を受けた人のエクソソームはスパイクタンパクに陽性です(図1)。
(中略)
ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。エクソソームは細胞間輸送小胞で、細胞と融合する事によりその内容物を受け渡す事ができます。エクソソームを受け取った細胞は表面にスパイクタンパクを発現する可能性がありますが、そうした細胞はスパイクタンパクに対する抗体の攻撃対象となり、特殊な自己免疫疾患の発症へとつながります(抗体依存性自己攻撃(ADAA、antibody-dependentauto-atack) )。
全身の血管を循環するエクソソームは至る場所での血栓の原因ともなり得るでしょう。
この研究ではエクソソームの内容物が何かまでには触れられていません。エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。mRNAワクチンを含んだエクソソームが細胞に融合すると、その細胞でもスパイクタンパクの生産を開始し、またさらにスパイクタンパクを持つエクソソームを量産しかねません。
例えば汗や母乳は血液から作られるものであり、血液から赤血球などを取り除いた血漿を原料としています。この論文が示すようにエクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。著者はコロナワクチンのいわゆる「シェディング」については触れていないのですが、エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます。
研究計画書の可能性を断言できるRNAワク〇ンの特許を解説!【自然療法士ルイ】
タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
(原文の通信はスペイン語)
アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。(中略)… 先週、アレニムの特殊部隊が押収した直のサンプルです。
(中略)
その中にはネット上で言われていたことと一致するような、人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれていることもわかりました。また、分子1個分の厚さのナノテク・グラフェンに含まれた大量のRNAタンパク質も発見されました。
(中略)
ワクチンを受けていない人に病気がうつるのは、ワクチンを受けた人の細胞が、より多くのRNAタンパク質を生成し始めるからです。
(中略)
ワクチンを接種すると、人体はその高い毒性のために完全な警戒状態になり、毒素(ワクチンからの侵襲性RNA)を含むエクソソームが生成されます。それは、毒素を体内から排除しようとする試みであると同時に、他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージなのです。ワクチンを接種した被接種者は、変質するRNAエクソソーム・ウイルスの生産工場となりますが、それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります。
(中略)
細胞の遺伝子改変の形態は、侵入した合成RNAに依存するだけでなく、それを導入すべき場所に導入するグラフェンにも依存しており、それは非接種者に対しては強い拒絶反応の副作用を生じさせても、被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません。
(中略)
ナノテク・グラフェンは、基本的に原子レベルで濃縮・精製されたグラファイトであり、特定の秩序ある結晶構造を持ち、磁気的にプログラム可能です。素材としてのグラフェンは、鉄よりも強く、原子レベルで安定しており、高い磁気伝導性を持っています。そのため、この破壊的な任務に最適なのです。
マイコメント
ゲイゲタ人の情報については先日記事として転載しましたが、間違いのないものだと思います。
今回のコロナワクチンは地球上のテクノロジーを遥かに超越したものが用いられていて明らかに
異星人によるテクノロジーが導入されていると見て良いと思います。
そこまでして作らなければならない理由はどこにあるのでしょうか?
おそらくAIを利用した人類のロボット化でしょう。
このロボット化というのはアンドロイドではなく、人体にAIからの信号を受け取れるように
ワクチンで入れられた酸化グラフェンやその他の物質によって実施されるもので、私たちの
脳機能をコントロールすることが目的です。
脳にチップ(酸化グラフェン)を入れられたと考えた方がわかりやすいと思いますが、この
チップが私たちの意識と脳のつながりを断ち、代わりにAIがそこに介入するというものです。
私たちの身体はこれまでのアシュタールやさくやさんの説明(主に超次元ライブ)からも
脳を動かしているのは意識であって脳自体が身体を動かし思考を持っているのではないと
いうことです。
脳は意識の受信機であり意識からの信号を解読することで思考を生み出しています。
その思考が身体を動かしています。もちろんそれは話したり書いたりする動作です。
これまでの情報から彼らは人類をコントロールするために意識と脳のつながりを断つことを
考えたようです。それが酸化グラフェンの役目です。
酸化グラフェンが意識の代わりにAIからの信号を4Gや5Gを利用して伝達してその個人の
思考を奪うことを考えたのでしょう。そのために使用されているのがワクチンです。
何度か書いているようにまだ4Gや5Gにコントロールする信号が入れられていませんので
コントロール状態にはないと思いますが、電波の強度によっては体内でのグラフェン粒子が
激しく動き身体をズタズタにする可能性があります。
これは医学的にもMRI検査をワクチン接種者は受けるべきではないという情報と一致します。
すでにMRI検査で死亡例があるというTwitterもありました。
それがコロナウイルス感染拡大初期に中国で見られた突然死する現象を裏付けているのでは
ないかと思います。
ただ、ワクチン未接種者はワクチン接種者からのシュディングによって身体の中のDNAが改変
されることがないという記事は救いでした。
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