破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:それが彼らの狙いなのです」
今日の破・常識!
怖れと心配を煽られて恐怖にこころが占領されていけば
波動はどんどん重くなっていってしまいます。
波動が重くなれば彼らの波動領域に
閉じ込めておくことが出来るのです。
それが彼らの狙いなのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「それが彼らの狙いなのです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
波動領域を変えてください。
あなた達が彼ら(支配者)たちの影響を受けなくするには
それしかないのです。
だから、彼らはそれをさせないように一斉に動いたのです。
あなた達が彼らの波動領域から出ようとしはじめたので
世界中で一斉にあなた達を自分たちの手元に置くために
ウイルスの騒ぎを起こしたのです。
波動領域を変える(波動を軽くする)ためには
ご機嫌さんになることです。
これはずっとお伝えしてきたことです。
だから、彼らはあなた達がご機嫌さんにならないような方法を
次から次へと出して来たのです。
自粛、ステイホームはその典型です。
あなた達を外に出さないようにして
あなた達を孤立させたのはそういうことです。
外に出ない・・人と会わない・・そして、人と会っても
ソーシャルディスタンスといって距離を持たせる。
接触させない・・
これはあなた達にとってはとてもツラいことなのです。
人と触れ合うことが出来ないというのは
大きなストレスになります。
ジワジワとストレスが溜まっていくのです。
自由に好きなときに好きな所へ行けないというのも
大きなストレスになります。
こうしてあなた達はご機嫌さんになることを
阻止されていったのです。
人とのつながりを絶たれ、楽しみにしていたイベントなども
中止にされ、公園に行っても海に行っても密だから帰りなさい
と指示され、運動も出来ず、常にマスクをすることを
ほぼ強要される生活でご機嫌になれるわけがないのです。
テレビをつければウイルスは怖いという話ばかりで
怖れと心配を煽られて恐怖にこころが占領されていけば
波動はどんどん重くなっていってしまいます。
波動が重くなれば彼らの波動領域に
閉じ込めておくことが出来るのです。
それが彼らの狙いなのです。
そして、世界をひとつにまとめ(世界統一政府にして)
あなた達をもっと閉じ込めようとしているのです。
そこに閉じ込められたくなければ、そこから離れたいと
思うのであれば、ご機嫌になることをしてください。
いまの状況ではなかなか難しいとは思いますが、
ご機嫌になるというのは空間や条件ではありません。
考え方の問題です・・だからと言って我慢をする方向で
考えないでください。
小さな幸せを見つけて(ムリヤリ)満足してくださいと
言っているのではありません。
言葉で説明するのは難しいですね。
堂々と好きなことをしていたら誰も何も言わないのです。
エネルギーを引かなければ誰も何も言わないのです。
これをすると誰かにイヤなことを言われるのではないか?
と思いエネルギーを引いてしまうから言われるのです。
エネルギーを引くことなく好きなこと
ご機嫌さんになれることをしていれば
あなたの波動は軽くなりますので
彼らの影響を受けることは少なくなっていきます。
もちろんすぐには無理ですが
少しずつ影響を受けなくなっていく事に気が付くと思います。
小さな成功を大切にしてください。
あ~、大丈夫だと思う体験をして行くうちに
エネルギーを引かないということが分かってきます。
自信が出来てきます。
そうなると彼らの影響をほぼ受けなくなり
そっと離れることが出来るのです。
波動エネルギーのことが理解出来れば
このやり方が彼らから離れるには一番効果的だ
ということも理解出来ると思います。
お互い見えなくなる(存在がわからなくなる)ことで
住み分けることが出来るのです。
小さなことでもいいですので何かを選択する時には
常に、どちらを選ぶと自分はご機嫌さん?
と自分に聞いてみるようにしてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします 」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
波動を軽くしようと思って何かを無理に始めたとしても波動は軽くなりません。
なぜなら、そこには「波動を軽くしないといけない」と思う気持ちがあるからです。
波動を軽しないといけないと思うことは「私は波動が重い」と宣言しているのと
同じになるからです。
そんなことはせず、ただいつものように好きなことをしているだけでいいのだと
思います。
そして、大事なことは世間の喧騒を忘れることです。
コロナって怖いという気持ちを捨てることです。
出来なければ考えないことです。
何か別の事に夢中になることです。
何でもいいでしょう。
読書が好きなら読書、運動が好きなら運動、何か趣味を持っていたら
しばしすべて忘れて取り組む。
などなどいろいろあると思いますので各自チャレンジしてみましょう。
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