破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:今晩あなたは死にます!」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:今晩あなたは死にます!」

今日の破・常識!

今晩あなたは死にます・・

それまであなたは何をしますか?byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「今晩あなたは死にます!」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
今晩あなたは死にます!

 
・・・え?何を言ってるの?


縁起でもないことを言わないで。私は死にませんから・・・

 
本当にそうでしょうか?

 
明日も今日のように生きていられる確証はありますか?

 
絶対に死なないという確証はどこにあるのでしょうか?

 
もしかしたら次の瞬間に転んで打ちどころが悪く


死んでしまうかもしれません。

 
そうですね・・絶対にそんなことは起きませんと言い切れますか?

 
言えないですね・・次の瞬間に何が起きるかわからないのです。

 

今回のウイルス騒ぎでもよくお分かりになったと思います。

 
いままでのような生活がずっと続くと思っていても

 
ある日突然全く違う生活になってしまうことが起きました。

 
アシュタールは何が言いたいのでしょうか?

 

私を脅かしたいのですか?・・

 
脅かしたいのではなく、ご機嫌さんになっていただきたいのです。

 
そのために毎晩死んでください。

 
今晩確実にあなたは死にます・・


では、死ぬまでにあなたはをしますか?・・


明日という日は来ないのです。

 
明日がないのに我慢しますか?

 
イヤなことをしますか?

 
しませんね・・きっと自分に、何がしたい?って聞くと思います。

 
好きなことをして、食べたいものを食べて


ちょっとでも満足してから死にたいと思うのではないでしょうか?

 

 
いやいや、理想的にはそうですが、

 
でも明日は来るんですよ、アシュタール・・

 
っていう声も聞こえてきますが、先ほども言いましたが


明日が来るなんて保証はどこにもありません。

 
来ると思っているだけです。

 
予測にすぎません。


その予測のためにあなたはいまを生きているのです。

 
今晩死ぬと思ったら、来もしない明日のために


生きることはないですね。

 
”いま”何がしたいかを真剣に考えますね。

 
それがご機嫌さんに生きるコツなのです。

 

今日死ぬまでにしたいことをする、我慢などしない・・

 
そして、もし明日という日が来たらラッキー・・

 
そして、その日もその日だけを楽しんで生きる・・

 
そういう毎日になれば、毎日が楽しくご機嫌さんになります。

 
あなたは本当に来るかどうかもわからない明日のために

 
今日を生きているのです。

 
だから、ご機嫌さんに生きることが出来ないのです。

 
明日のことを心配して今日を生きれば


今日を我慢することになります。

 
今日は一度しかありません。

 
明日の今日は、今日の今日ではないのです。

 
同じようなことをしても、それは違う日なのです。

 
今日をご機嫌さんに生きるためには


今晩死ぬと思って生きてください。

 
あなたは毎晩死ぬのです。

 
死ぬ前に好き勝手に生きてください。

 
毎日朝生まれて、夜に死ぬ・・・という意識で生きれば

 
ご機嫌さんな毎日を生きることが出来ます。

 
ご機嫌さんな毎日が続けば、ご機嫌さんな人生になります。

 
そして本当に身体を脱ぐ時に、あ~楽しかったと


思いながら脱ぐことが出来るのです。

 
やりたいことはやり切った、もう何も思い残すことはない・・


と思えるならば、身体を脱ぐ(死ぬ)ことも怖くなくなります。

 
生きるために生きるのではなく


楽しむために生きることが出来ます。


今晩あなたは死にます・・それまであなたは何をしますか?

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今晩本当に死んでしまうかもしれませんね(笑)。

でも、明日生きているという保証は本当にないのです。

夜中に心臓発作が起きても自分の変調に気付き助けてくれる人がいなければ

本当に死んでしまいます。

そうした例はけけっこうあります。

それ以外にも急死をたどるのは脳溢血やクモ膜下出血があります。

中には放火に遭い焼け死ぬ人もいます。

夜暗くなってから帰り道で車にはねられて死ぬ人もいます。

いろいろなケースがありますが、絶対に明日も生きているという保証はないのです。

ただ、身に迫って考えることがないので安心していられます。

よくある話が、がんに罹って先生から「後、生きられても数か月でしょう」と

言われるケースがありますが、この場合それを信じ込んでしまうと数か月で

亡くなる可能性が高くなります。

もし、そんなことはないと信じなかったために半年以上生きる人もいます。

結局誰も自分がいる死ぬかはわからないものです。

だから、アシュタールの語るようにいつ死んでもいいように毎日を楽しく

生きるようにしましょう。

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