世界最凶の発がん性物質=二酸化チタンが何故、日本の多くの食べ物に入っているのか!?
二酸化チタンは酸化グラフェンと同じ役割を果たすためか?
アメリカ癌学会は、地球上で5つの最も発がん性を有する物質の中に、二酸化チタンを挙げている。 それは、喘息、癌、腎臓病、アルツハイマー病、そして不妊の原因と考えられている
なぜ食品中に?
二酸化チタンは、化粧品や、錠剤を作るための充填剤としてビタミンや他の薬で使用されている。しかし、それはまた脱脂粉乳、チーズ、ヨーグルト、マヨネーズ、チョコレート 、マシュマロ 、加工されたファーストフード、トマトケチャップで使用されている。それは、人間が食べる動物に食べさせられている。
二酸化チタンは、世界中の顔料の総生産量の70%を占めている。それは広く、塗料、プラスチック、紙、インク、食品、歯磨剤などの製品に白色性と不透明性を提供するために使用されている。それはまた、化粧品やスキンケア製品に使用され、そして、紫外線から肌を保護するのに役立つほとんどすべての日焼け止め中に存在する。
二酸化チタンは、ユニークな特性を有する金属酸化物である。これは硬度でダイヤモンドに匹敵し、そして優れた電気的特性のために注目される。
???
インターネット上に、この化学物質を上記の疾患に結びつけている多くの動物を使った研究報告が存在している。国際がん研究機関(IARC)は、それをIARCグループ2Bの発癌物質「おそらくヒトへの発癌物質」として分類している。
しかし、本当の説明は、政治的支配かもしれない。この化学物質の軍事的有効性を考慮したとき、我々は将来の電磁波兵器とテーザー銃による制御のために、「帯磁」されていることを理解し始める。
???
出典:なぜ私たちの食品中に二酸化チタンが入っているのか? by Rob Watson : さてはてメモ帳 Imagine & Think!
二酸化チタンは食品ではない、それは単に静かな毒である!
我々は、ただちに出血や窒息はしないが、しかし静かにゆっくりと容赦なく、その恐ろしい弾頭が、いくつかの体内の臓器に落ち着くにつれて、ただ電磁放射のある周波数によってトリガーされるのを待っている。
ここでは二酸化チタンの粒子が、活性酸素種ROSを生成し、DNAに損傷を与え、植物、動物、あるいはヒトの環境で必須の細胞を死滅させながら、浮かれた旋律を奏でる。
二酸化チタンは、アスベストに似ている。(訳注:日焼け止めに使われているようなナノ粒子になると特に危ない)
それは、ガラスのような構造を有し;不溶性であり;食物連鎖において生物蓄積性で、動物や人体に対して悲惨な影響を有している。
WHO、その守護者とその僕たちは、ビタミン、化粧品、食品、そして医薬品メーカーが、自社製品に二酸化チタンを含有させることを許可することによって、このホロコーストを継続し、またその憲章とその存在意義の完全な裏切りを続けている。
出典:なぜ私たちの食品中に二酸化チタンが入っているのか? by Rob Watson : さてはてメモ帳 Imagine & Think!
日焼け止めなどに含まれる酸化チタンナノ粒子 脳への毒素侵入を防ぐ関門を破壊 フランス原子力庁の実験
アメリカの化粧品団体は、日焼け止め中の二酸化チタンや酸化亜鉛のナノ粒子はヒトに対して安全であると2006年に米品医薬品局(FDA)に訴えましたが、ヒトへの有害影響を懸念させる研究報告は次々と発表されています。ここではその一部を紹介します。
(1)二酸化チタンは発がん性物質(国際がん研究機関のグループ2B(ヒトに対して発がん性を示す可能性がある)で、粉じん吸引が懸念される。
(2) 二酸化チタン/酸化亜鉛のナノ粒子は、ヒトのDNAを傷つける。
(3) 二酸化チタン微粒子は、マウスの脳細胞を損傷する。
(4) 二酸化チタンのナノ粒子は、マウスの脳の細胞を損傷する神経毒性を示す。
(5) 酸化亜鉛ナノ粒子は、ヒト肺表皮細胞の生存能力に影響を与える。
(6) 酸化亜鉛ナノ粒子は、ヒト皮膚表皮細胞のDNAを損傷する。
(7) 酸化亜鉛のナノ粒子は、バクテリアに高い毒性を示す。
引用→https://satehate.exblog.jp/17046595/
マイコメント
二酸化チタンは化粧品以外に多く使われているのはサプリメントです。
私も時々ドラッグストアで必要を感じたときにサプリメントを購入するときがありますが
買ってから裏面の成分表を見ると「二酸化チタン」とあります。
着色料として使用されているようですが、おそらくサプリメント白くするために表面に
コーティングしているのだろうと思われます。
しかし、なぜ、二酸化チタン?と思わざるを得ませんでした。
チタンは強度が高く多くの工業製品に使われていますが、どうして食品に必要?
という疑問がありましたので、飲んでもいらなくなればサプリメントは捨てていました。
それ以来酸化チタンに注意を払うようになり、歯磨き粉にも使われているのがわかりました。
そのため、いろいろな食品やサプリメントにしても二酸化チタンが添加されていないものを
選ぶようにしています。
二酸化チタンの電磁的特性からおそらく今話題になっているワクチンの成分である酸化
グラフェンと同じ使用目的があるのではないかと思います。
酸化グラフェンんも食品だけでなくあらゆるものに添加されているようです。
ご存じのようにマスクや生理用品、コーヒーの粉などにも添加されているようです。
それもこれもトランスヒューマン実現のための下準備なのか?
ましてや脳血液関門を通過するとなればこれ以上危険なものはありません。
みなさんも二酸化チタン含有製品を利用しないようにしましょう。
コメント