破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:反対の事をすればいい」

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社会常識 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:反対の事をすればいい」

今日の破・常識!

彼らのやり方がわかれば、その反対のことをすればいいのです。

 
分断しようとするなら、手を取り合えばいいのです。

 
従わせようとするなら従わなければいいのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「反対の事をすればいい」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
もうお分かりだと思いますが

 
ピラミッドのトップの人たちは庶民の幸せは考えていません。

 
彼らが考えているのはいかに多く効率よく搾取するか・・

 
その一点だけなのです。

 
庶民が好き勝手なことをしないように

自由を束縛していくことだけに関心があるのです。

 
好き勝手に動かないようにすべてにおいて

コントロールしておきたいのです。

 
右向け右と号令をかければ、彼らが命令を取り下げるまで

 
何も考えずに従うようにしたいのです。

 
それが彼らの目的なのです。手段は選びません。

 

 
そして、今回のことで彼らは出来ると思ってしまいました。

 
あなた達庶民が彼らに素直に何でも従うと思ってしまったのです。

 
だから、もう一段階進めても大丈夫だと思ったのです。

 
これが事実です。

 
陰謀論でも何でもありません。事実です。

 
彼らの動きを見てください。

 
この騒ぎが起きてからの彼らの動きを冷静に見ていくと

 
彼らが何をしたいのかがはっきりと見えてきます。

 
学校教育で権力者(偉い人)に従うように

刷り込まれてしまっているあなた達にとって

彼らの命令に逆らうのは怖いことかもしれません。

 
でも、あなたの人生はあなたの人生なのです。

 
彼らにその権利を渡してしまうことは

あなたは人生を放棄してしまうのと同じことになります。

 

 
彼らに権利を渡すことで”楽”に生きることは

 
出来るかもしれません。

 
でも自由はなくなります。

 
首輪をつけられ首輪についたくさりの長さだけの範囲で

生きることになります。

 
くさりの長さだけの自由なのです。

 
そして、彼らの命令に従わなければ(少しでも違うことを

 
してしまえば)罰を受けることになります。

 
それは命(自分の自由、尊厳)と引き換えに

”楽”を選ぶということになってしまうのです。

 
”楽”と”楽しい”は違うのです。

 
それもある意味貴重な体験であるとは思います。

 
でも、あなたがテラに生まれてたのは

その体験をするためなのでしょうか?

 
その限られた自由の中だけで自分以外の誰かに

 
許された範囲の中だけで小さな体験することが

 
あなたのテラへ生まれて来た目的なのでしょうか?

 
もし、そうじゃないと思われるのであれば

自由を手放さないでください。

 

 
自由を返せ・・などと彼らに抗議してくださいと

言っているのではありません。

 
イヤだと思うならば従わない勇気をもって下さい

とお伝えしています。

 
イヤです、NOです、従いませんと

宣言してそっと離れてください。

 
あなた達がお互いに手を貸し合えば何も困らないのです。

 
それを思い出してください。

 
あなた達が社会を動かしているのです。

 
彼らがいなくてもあなた達は十分に(搾取されない分

 
いまよりもっと)豊かに楽しく生活することが出来るのです。

 
彼らはあなた達が手を貸し合うことが怖いのです。

 
あなた達が手を取りあったら彼らの力が

なくなってしまうからです。

 
だから、あなた達を分断しようとするのです。

 
孤立させようとするのです。

 
今回の騒動で家にいなさい、話をしてはいけません、

 
接触してはいけません・・というのはあなた達を

分断し孤立させるためです。

 
無症状でも人にうつすかもしれません・・というのは

 
お互いに疑心暗鬼にし分断させるためなのです。

 
彼らのやり方がわかれば、その反対のことをすればいいのです。

 
分断しようとするなら、手を取り合えばいいのです。

 
従わせようとするなら従わなければいいのです。

 
彼らがしたいことは、反対にしてほしくないことなのです。

 
彼らがしてほしくないと思っていることが

彼らが怖いと思っていることなのです。

 
彼らからそっと離れるには、彼らがしてほしくないことを

 
すればいいということになります。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

この件はここ数回にわたって語られていますが、それだけ重要なポイントだと言うことです。

私たちは自由だと思わされているのは本当は様々な制限が課せられた中での自由だということ

であり、そして、それが不自由なものではないという心理的なフィルターをかけられています。

このフィルターに気付けるかどうかです。

フィルターに気付かなければ私たちはいつになっても自由だと思うでしょう。

そのフィルターは実に巧妙に仕掛けられていて、義務教育を受け始めた時点から始まっています。

そもそも義務教育自体がフィルター強化合宿みたいなもので何回も繰り返し行われ、卒業する

ころには完全にフィルターを通してでしか物事を見れない人間になっています。

そのフィルターを外すためには物事を逆さまに見ないといけないのです。

今の常識でダメと言われているものをすべて認めてみるとか毎日繰り返されている単調な

スケジュールを破ってみるとかですね。

そうなれば完全な非常識人間になりこの社会からつまはじきにされるでしょう。

でも、そのつまはじきにされた状態が本当は本来の姿なのかもしれませんね。



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