すべてが政府の中央コンピューターからの指令で管理される日
マイナポイントだっけ?あんな企画にホイホイのって7000円だかのお金に目がくらんで「自分自身のすべて」を政府に握られた「あなた」
気づいてる?
そのヤバさが日本海溝より深いことに。
俺は10歳でプログラミングをはじめ、現代IT社会の基盤のシステム構築に自分の人生の30年を使った。官公庁や一流企業のシステムを作ってきた。
プログラミング言語だけで10種類以上使いこなし、データベースの設計から高速化までできる。PCも自分で組み立ててチューンナップもできる。
そういう自分が10歳でPCを使いだして、小学6年生の時思ったのは「この便利なIT社会が人間を幸せにするために使われるのか、支配するために使われるのか興味深い」ということだった。
で、俺が高専に入って科学を専攻していたころは「ロボット三原則」で「ロボットは人を殺したりしない」「絶対人を殺さない平和のために使われる」という「みなの共通の願いと思い込みと幻想」が支配していた。
でも、2021年の現代になってドローン・無人兵器は現実化してロボットも人を殺すことが将来恐怖されるようになった。
ということは、私が12歳で思った「IT社会が人間を幸せにするために使われるのか、支配するために使われるのか」は
「支配するために使われる」
ようだ。
■究極の個体管理「マイナンバー」
マイナンバーはユニークなキーとしてその国民の生まれてから死ぬまで変わらない番号として付与される。
現在政府は「デジタル化」という、IT専門家の俺からすれば「ふきだすわ」「工学も科学もわかってないアホがつけたネーミングだな」って一目でわかる「恥ずかしいネーミング」で、マイナンバーの全国民への浸透と管理体制の確立を目指している。
今年ぐらいからマイナンバーで健康保険証、その後は自動車運転免許証もひとつのカードに凝縮され「行政プロセスのあらゆる個人確認」がマイナンバーで行われるようになる。
もともと、健康保険証のマイナンバーでの管理は日本医師会が「患者のプライバシーに問題があるからしないほうがいい」と反対していた。だが、やった。
そもそも、マイナンバーカードがいるのか?いらないと思う。いずれ国民にはICチップが「注射器や手術であっという間に」「埋め込まれる」日が来る。
牛や豚の解体現場で押される「焼き印」と同じ。
これは、中国でやろうとしている。多分、中国は世界に先駆けてやると思う。
完璧で合理的な生体認証になる。
ICチップにはその人のマイナンバー、さらにはデータはいくらでも記録できるので「生命維持のデータ」などあらゆる情報も一緒に書き込まれると思う。
これが完了すると、政府の国民管理は「超楽」になる。
■マイナンバーの管理からあなたは逃げられない。悪いこともできない
銀行口座などの金融口座は今後、電子マネーになり、その保有はマイナンバーで一元管理される。拒否はできない。お金を使う以上、みんなと同じ土俵で生きるしかない。
スマホもマイナンバーがないと保持できない。
公共料金も。税金も……すべて。
医療カルテもマイナンバーで「一元管理」できる。便利だ。困る人がいる。それは在日や外国人で「通名」で悪いことをしていた人。身元を隠して犯罪をしていた人……ほぼできなくなる。
ワイロも、できないと思う。デジタルマネーなので「お金の移動」をしたら「全部たどれる」ようになるからだ。一瞬で。
一般的に悪いこともしていない、政府の言うとおりに生きる人には「大変便利」な世界になる。
でも、政府というのは人が支配しており、その「人」に「嫌われたら」「終わり」ということにもなる。
SFアニメや小説のように「AIが最高支配者」になるなら、人の好き嫌いはないけど「AIの好き嫌い」はある。どっちみち、まともに生きられるかは……わからない。
マイナンバーでの管理が実現したら、朝起きて、寝るまでの、その人の「いた場所」「呼吸」「血液の成分」「体温」「酸素濃度」……などは、リアルタイムで厚労省の病院サーバーに送られるようになる。別に個人の大量の情報を直接厚労省で集中管理しても1億人分のデータなどは量子コンピューターなどのテクノロジーで簡単に実現する。
5G以降の高速通信ではまるで問題ない。
人間一生の計測データをデータベースに保持して記録しても、現代のメモリやストレージのレベルなら「全部記録可能」である。
変な話だが「サーバー上にアカシックレコード」が残るようになる。
こうやって、24時間365日、あなたは「吐く息から、出すウンチ、セックスの回数や質」まで管理されるようになる。
そうして「病気の兆候」「生活リズムの不安定」は即座にアラームがなり「病院にいきなさい」「マジメに暮らしなさい」って脳の中に「電気ショック」で「警告」される。いや、網膜のディスプレイーWiFi(5G以降のテクノロジー)で目の中に映し出される。
病院に行こうとしなければ「保安機構」で、自動運転のAI「収容車」が到着して乗せられて精神科に連れていかれる。精神チェックで「問題なし、政府への反抗なし」と認められたら各臓器のチェックなどが行われ、速やかに治療される。治療費は勝手に自分の口座から瞬時に落ちる。また、医療費が払えないような浪費家も「制御」される。買い物履歴から予測されて買い物が事前に制限される。これらも銀行口座や電子マネーをマイナンバーで管理することでできるようになる。
飲酒運転、居眠り運転もできない。バイタルサインが感知され車が自動ロックされる。
いかがわしいお店、暴力団は「全滅」する。脳波で「悪い事」を思考すると、厚労省や法務省のサーバーにデータが送られ「危険思考」と判断されて、病院に収容されるかカウンセラーに連れていかれる。
こうやって、完全管理の世界で人間は「思考も」「欲望も」「コントロール」されて生きるようになる。
大食いもできない。その人の栄養管理は厚労省のサーバーでAIによって適切なメニューが組まれるからだ。外食しようにも「入店不能」にされる。お菓子も勝手に買えない。
あなたが網膜にうつして見ている景色はすべてサーバーに録画される。内耳の聴覚データも同様に録音されるだろう。監視カメラが自分の目や耳になるというわけだ。この程度も今後の技術なら可能である。
え?会話は……全部録音される。
病歴、投薬歴、治療内容などはすべて厚労省が把握できる。その情報は全病院のカルテシステムに即座に反映されるので、どの病院にいっても「質の高い安定した」治療を続けられるようになる。
同時にこうしたビッグデータはAIのパワーアップ、政策にも反映が迅速に行われるようになる。
ウイルス感染症の発生や流行も敏感に把握され、隔離が適切に迅速に行われて流行は減ると思う。
食生活のコントロールで、生活習慣病のほとんどが消滅するだろう。
あと、戦争が起きた場合は、速やかに厚労省のデータベースによって「兵士として的確な人選」が行われ防衛省のサーバーから「徴兵指示」があなたの網膜のディスプレイーに表示される。
数分もしないうちに「徴兵輸送車」があなたの目の前に到着して駐屯地に移送される。
拒否すると、その感情はサーバーに送られ「即座に電気ショック」で激痛が走る。
ほとんどの人間は服従して戦争に行く。
……まだまだ、えげつないほどの人間管理社会が描かれるが……このぐらいにしておく。
あなたのマイナポイント……安い値段で一生を提供したね。ご愁傷様。
おびえるか?
喜んで支配されるか?で
あなたの人生が決まる。
マイコメント
マイナンバーの代わりになろうとしているのが「ワクチン・検査パッケージ」を利用した
ワクチン接種の義務化へと進む道です。
なぜならワクチン接種を利用してナノチップを身体に埋め込むことが可能だからです。
それもあなたの知らないうちにです。
そのチップの登録情報は世界の中央政府の管理している巨大なコンピューターだけでなく
各国の中央コンピューターにも送られ国民一人一人の監視が可能になります。
もし、今ワクチン接種やマイナンバーカードの取得を拒否しないとその現実が出現します。
だから、その計画に反対しないといけません。
日本政府がワクチン検査パッケージを利用して未接種者を囲い込み最終的にすべての
国民にワクチンを打たせようとしているのはそうした目的があるからです。
決してコロナウイルス感染を予防するためではありません。
騙されないようにしましょう。
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