世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:我慢すると生命力が失われていきます」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:我慢すると生命力が失われていきます」

ミナミAアシュタールRadio175

フリーエネルギーについて」 

vol.371 「フリーエネルギーについて」
vol.372 「タイムトリップしたら…」

「我慢すると生命力が失われていきます」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね。

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
我慢をすると生命力が失われていきます。
 
エネルギーがどんどん枯渇していくのです。
 
 
ですから、元気もなくなりますし、
 
やる気もなくなっていきます。
 
ちょっとイメージしていただくとお分かりになると
 
思いますが、好きなことをしようと思うとやる気が出ますね。
 
ウキウキとした気分でエネルギーが満ちてくるのが
 
分かると思います。
 
 
でも、イヤな事、したくないことをしなければいけないと
 
思うと気分はどよ~ンとして来て身体も重く感じられます。
 
これは生命力が失われているからなのです。
 
 
そして、生命力、気力がなくなりますので何でもいいよという
 
投げやりな感じになってきます。
 
ですから、次にまたイヤな事、我慢しなければいけない事が
 
出来ても投げやりにやればいいんでしょうと思ってしまうと
 
いうことになります。
 
 
そうなるともう拒否しようというエネルギーもなくなって
 
いきます。
 
大きなパワーに対してそれはイヤですということは
 
大きなパワーが必要となります。
 
そのパワーが少なくなってしまうと何も考えずに従っておいた
 
方が楽だよねという考えになってしまうのです。
 
 
それが目的です。
 
あなた達に我慢をすることを慣れさせるのは、あなた達から
 
エネルギーを奪うのが目的なのです。
 
我慢している事さえ気が付かないように我慢させることで
 
あなた達から常にエネルギーを奪っているのです。
 
 
今回の騒動も我慢ばかりを押し付けています。
 
人のために、社会のために、もちろんあなたのためにここは
 
ちょっと我慢しましょうと美辞麗句を並べ我慢を強要します。
 
 
我慢することであなた達のエネルギーをそぎ、彼らに反抗しない
 
ようにしているのです。
 
彼らに従順に従うようにしているのです。
 
 
我慢をすれば我慢の回路が開くというのは、あなた達が我慢から
 
抜けるエネルギーがなくなってしまうということなのです。
 
ロケットも燃料がなくなれば惰性で動くしかなくなります。
 
方向転換するためにはパワーが必要なのです。
 
 
自分で決めるということもあなた達の社会においては大きな
 
パワーを必要とするのです。
 
自分の意見をしっかり持って行動するということはものすごく
 
大きなパワー、エネルギーが必要なのです。
 
 
そのパワーが無いから、人々は何かを主張するのはめんどくさい、
 
めんどくさいからみんなと同じことをしていた方がいい・・
 
ということになってしまうのです。
 
その方が楽だしと思ってしまうのです。
 
その流れがどこに行こうとしているのかを考えることも面倒だから
 
燃料がなくなってしまったロケットのようにただ惰性で動くと
 
いうことになるのです。
 
 
ですから、その社会から出たいと思うならば我慢はしないでください。
 
あなたのエネルギーを我慢する事で失わないでください。
 
あなたが行きたい方向へ向かうためにエネルギーを満タンに
 
してください。
 
 
あなた達の支配者はあなた達のエネルギーを奪うことだけを
 
考えています。
 
あなた達のエネルギーが満タンになって自分たちから離れて
 
いかないように、どうやってエネルギーを枯渇させるかばかりを
 
考えているのです。
 
 
あなた達は無意識に我慢しています。
 
我慢している事さえ気が付いていないのです。
 
小さな頃から学校教育などで我慢する事ばかりの生活をしていたので
 
我慢を我慢だと思っていないのです。
 
何に我慢しているかさえ分からなくなっているのです。
 
だから、常にエネルギーが枯渇してしまっているのです。
 
 
ですから、我慢していることに気が付いてください。
 
自分が何に我慢をしているのかを見つけてください。
 
そのために、これからしようとしていることに身体がどう反応
 
するかをしっかりと見てください。
 
学校に行きたくなくて、会社に行きたくなくて、朝になったら
 
頭が痛い、身体が重い、お腹が痛いなどの症状になった経験が
 
あるのではないでしょうか?
 
それは我慢していることを身体が教えてくれているのです。
 
 
ですから、そんなに大きな反応ではなくてもちょっとした違和感、
 
身体が重い、肩が凝る、お腹の調子が悪い、頭が痛い(重い)
 
などの反応が無いかをみてください。
 
反応は個性によって変わります。
 
あなたの身体の反応です、その反応が我慢のサインなのです。
 
最初はよくわからないかもしれませんが、身体の反応を意識的に
 
感じようと意図すればすぐに分かるようになって来ます。
 
 
身体の反応で自分が我慢していることが分かります。
 
それが分かれば我慢していることを止めればいいのです。
 
そうすればあなたの中にエネルギーが戻ってきます。
 
元気になって、やる気も出てきます。
 
そうすればイヤな事はイヤですと言えるようになります。
 
イヤな事をイヤですと言えるエネルギーが出るのです。
 
これは反抗するとかではなく、ただ純粋に素直に自分の気持ちを
 
伝えるだけです。
 
あなたは自分の素直な気持ちを相手に伝えるというエネルギーさえ
 
失ってしまっているのです。
 
伝える事さえ面倒だと思うくらいエネルギー不足になってしまって
 
いるということを認識してください。
 
エネルギー不足で疲れてしまっているのです。
 
 
エネルギーを取り戻してください。
 
そのために我慢をしないでください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント

マスクも最初は嫌々ながらしていたはずです。

コロナに感染することを防ぐためには仕方がないと渋々受け入れていました。

それが今やどうですか?

誰も嫌々ながらしていません。

むしろ着けるのが当たり前で着けないのはエチケット違反とまで言われます。

この変わりようを何と言えばいいのでしょうか?

我慢が快感に変わってしまったのでしょうか?

特に日本人はほとんどしています。

これは国民性なんでしょうね。

夕方テレビで海外の様子を映していましたが、マスク率3割くらいで残りの
人々は一切マスクしておらず、何となく活動的に見えました。

日本は逆ですね。大人しく活気のエネルギーが感じられません。
ほとんど惰性で動いているような感じです。

昭和の頃に感じられた日本人の熱気と活気はどこに消えてしまったんでしょうか?

また、マスクをさせられると大人しくなる傾向があるのかもしれません。
口を見せないので気持ちが安定するというか安心するということでしょう。

完全に群れる羊です。

もはや日本はマスクから離れられないようです。

コメント

  1. ねこ より:

    10代の頃、ある漫画で「ガマンは体に良くない」と言ってたキャラがいたけど
    大人になってつくづくそう思いました。

    最近、NHKの「よみがえる新日本紀行」の再放送を見てますが、あの頃の人たちの
    瞳は輝いているし、みんないい顔してるなって思います。

    戦後の大変な時期を乗り越え、復興して高度成長期に入り、金回りも良かったのだろうけど
    政策も良かったっていうのもあるんでしょうね・・。

    今とは大違い過ぎます。

    自分は昭和40年半ばの生まれだから、昭和40年代の記憶はほとんどないけど、日本紀行で
    50年代の映像を見ると、「ああ・・当時はこんな商店街や店がいっぱいあったな」って
    懐かしくなります。

    最近は両親を連れてドライブに行くことも多く、自分の住んでる県域は広いせいもあって
    行ったことのない町なども多く、未だに昭和50年~60年代の建物や雰囲気の残る町も
    存在していて驚くことがあります。

    親父が免許を返納してしまったので、すっかり立場が逆転して息子が親父を車に乗せて
    ドライブです。(笑)

    親父も母も昭和のいい時代の流れに乗って生きてきたので、昭和の面影の残る風景を見ると
    結構喜びますし、自分もなかなかいい氣分になりますね。

    なんか、当時に戻ったような氣持ちにもなります。

    今はYouTubeの見れるテレビがあるので、両親は民放の地上波をだんだん見なくなり、
    昭和の歌謡曲や、旅系の動画を見ています。

    でも、検索の文字入力ができないので、それは俺がやってますが今では個人の作った
    動画を存分に楽しんでるようです。

    • hide229406 より:

      ねこ 様

      私は総和50年代の生まれなので昭和・平成・令和とその歴史をつぶさに
      見て来たつもりですが、ご両親のお気持ちよくわかります。
      あの頃は人々の情も厚く助けられることも多かったと思います。
      今はそれがありません。
      人々は貧しいながらも明日への希望を胸に一生懸命な時代でした。
      だから、目の輝きが今と違います。

      それを奪ったのは何度も書いているように官僚です。
      彼らの作る法案が日本をダメにしていったのです。

      昭和の頃の大蔵官僚はノーパンシャブシャブで叩かれこそすれ
      日本が成長するために何をなすべきかを真剣に考えていました。

      それが官僚が米国留学を重ねるごとに洗脳され、平成に入ると
      日本解体を目指すような法案にしていったのです。

      霞が関を解体して新たに日本の未来を考える官僚を再雇用する
      くらいのことをしないと日本は復活できないだろうと思います。

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