任意ではなく強制接種がまかり通る日本
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ワクチン接種をして身体に異常を来したとしても誰も責任を取らないと言うことです。
ワクチンを勧めた人も「そうなるとは思わなかった」「勧めたのは私ではなく政府だから」
「会社の命令だから仕方がないだろう」と突き放され、その後は不具合を抱えた身体で
残りの人生を過ごさないといけないのです。
仕方がないから打ったと後悔してももう遅いのです。
ワクチンによる身体的障害は元には戻らないのです。
現代医学では治せません。
今にも腐っていて崩れかかっている橋を渡る人はいるでしょうか?
居ないと思います。
どこが違うのかと言えばワクチンによる後遺症の恐ろしさが見えないからです。
同じように橋が腐っていても目隠しされていれば平気で渡るでしょう。
これと同じことで、腐った橋を渡って川に落ちたからと助けを求めても
誰にも助けられないのです。
そのことを接種を強制する人は微塵にも思っていないのが怖いのです。
ワクチンは予防接種だと思っている人は考えを改めるべきです。
ワクチンは予防接種ではなく遺伝子改良剤なのです。
また、中にはまったく無症状の人もいますが、こうした人も数年後には何らかの
病状を来すようになります。
ワクチン強制接種というまったく戦時中と同じようなことが日本で行われています。
戦時中は反体制派の人は非国民と呼ばれて糾弾され非道な扱いを受けた歴史がありますが
同じことを繰り返しているのが今の日本です。
どうして過去の教訓から学ぼうとしないのか?
おそらくはこれも教育のせいだろうと思います。
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