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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:宣言してください!」

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。決めたら・・こうしますと言いきってください。こうしたいと思っているのですが・・という表現は誰かの許可を待っている状態になります。ですから、まわりの人はいろいろと自分の意見を伝えます。それは無理だと思うよ、止めたら?私ならこうするけど・・・などなどいろんなことを話します。そして、いろいろなことを言われ自分がどうしたいのか?どうすればいいのかわからなくなってしまうのです。
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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ボランティア・・・」

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。ボランティアはただ働きです。善意という甘いお砂糖をまぶした労働力の搾取です。あなた達の社会の中で一番の経費は人件費です。お金を儲けようと思えば、その人件費を安く抑えるのが一番なのです。出来れば、払いたくない・・これが経営者の本音です。そのためのボランティアです。ただ働きしてくれれば、これ以上の搾取はありません。
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オレンジャーからのメッセージ「すべてはひとつ」

君たち地球人はなんでも分解して考え理解しようとする。昔デカルトという哲学者がものごとを分解して理解する考え方を提唱して以来、君たちの世界ではそれが当たり前となった。
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世にも不思議なフツーの話「アシュタール:ケンカするほど仲がいい???」

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。あなたが素直でいられる方と一緒にいてください。素直でいられる・・ハートを開いて話が出来るということです。あなたがハートを開けば相手も開いてくれます。ハートを開いた人同士の話はとても素直な話になります。ケンカをするほど仲がいい・・とあなた達の言葉がありますが、それはケンカではなく素直に話が出来るということなのです。
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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:感覚が、現実化のカギ」

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。思考が先、現実はあと・・といつももう耳にタコができるくらいお話ししていますが、ちょっと誤解を生じているようですので、補足させてくださいね。思考と言っても、無理やりの思考ではありません。そこに感情が乗らなければ現実化しないのです。あなた達は感情で動いています・・・
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オレンジャーからのメッセージ「部分と全体」

私たちは全体と言う中において個人と言うポジションにいるが、その中で何を求められて家、何をすべきかを問うことです。全体としての行動なのか、それとも個人としての行動なのか・・・
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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:それは親のエゴね」

親子と言うのはいつかは別々の道を歩まなければならないものです。そのために成人式があるようなものですが、中には30歳になっても親と風呂を一緒にしたり、息子の面接にも同伴!というケースが増えているようです。これに対してさくやさんが語るには・・・
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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:これが波動使い・・・」

イライラしたときや不安や恐怖に駆られているようなときの上手い解消方法をアシュタールが教えてくれています。それはトゲトゲした形を丸い感情エネルギーに変えるというやりかたです。いつも満員電車に揺られ会社に行ってはストレスを感じている私たちにはとても素晴らしいやり方です。
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